美白化粧水・保湿・男性用化粧水など豊富に掲載。自分の肌に合った化粧水が見つかります。

美白化粧水のいろは

メラニンが作られる流れと美白成分

【Type1】メラニンの合成&増殖の指令

肌に紫外線などの刺激が当たると、肌の内部を守ろうとして表皮細胞から「エンドセリン」という情報伝達物質が分泌されます。この情報伝達物質が、シミの元となるメラノサイトに、メラニン合成の指令を出します。

●情報伝達物質をブロックする美肌成分は?

カモミラET(カミツレエキス)

キク科の植物であるカミツレ(古くから美肌のハーブとして知られている植物)から抽出される成分です。メラノサイトに対してメラニン色素を作るよう指令を出す情報伝達物質「エンドテリン」の働きを抑制して、メラニン色素の生成を抑制します。 しみ、そばかす防止、紫外線防止、日焼け後の肌の手入れを目的とした美白用化粧品に配合されます。ちなみに「カモミラET」は花王が開発した成分で、他のメーカーがこの成分を使用する場合は「カミツレエキス」と表示します。

m-トラネキサム酸

「トラネキサム酸」は、元々は止血剤に使用されていた成分です。化粧水に含まれているのは、トラネキサム酸の誘導体である「m-トラネキサム酸」。メラニンを生成するメラノサイトに対し、メラニン生成に必要な情報が届かないよう作用します。 こちらは資生堂が開発した成分で、炎症性色素班・老人性色素班を除くことができる美白成分として、厚生労働省から承認されています。

【Type2】メラニンの完成

情報伝達物質がメラノサイトの届くと、メラノサイトの中でメラニン色素が作られます。この際、「チロシナーゼ」という酵素が働いて、すぐにメラニン色素へと変化します。

●チロシナーゼを減らす美肌成分は?

アルブチン

コケモモの葉や洋梨の葉に含まれる美白成分です。チロシナーゼの活性を抑え、メラニン色素が過剰に生成されるのを抑制する作用があります。シミ、ソバカスを防ぐ美白化粧水に含まれる成分です。 アルブチンには、「αアルブチン」と「βアルブチン」の2種類があり、αよりもβの方が肌馴染が良く、10倍ものメラニンの抑制効果あるそうです。ただ即効性はないので、毎日使い続けることで効果が実感できます。

エラグ酸

ライオンが発見し1996年に厚生労働省から承認された美白成分です。チロシナーゼの活性化に必要な銅イオンを奪い、チロシナーゼの活動を抑えメラニン生成を防ぎます。 ブラックベリー、ラズベリー、イチゴ、クランベリー、クルミ、ペカン、ザクロ、クコなど多くの果物や野菜に含まれる成分ですが、化粧水の原料としてはタラというマメ科植物の鞘から抽出されたものが使われています。抗酸化作用もあり、医薬部外品の化粧水に配合されています。

ルシノール

モミの木に含まれる美白成分で、ポーラが開発し、1998年に厚生労働省から承認されました。酵素チロシナーゼと合体し、メラニンが生成されるのを防ぎます。正式名称は「4-n-ブチルレゾルシノール」で、ルシノールとしてポーラの製品に配合されています。

ビタミンC誘導体

抗酸化作用があるビタミンCを、肌への吸収をよくしたのが「ビタミンC誘導体」です。メラニン生成を抑制する成分として、古くから重宝されてきました。酵素チロシナーゼを抑制するほか、ニキビの炎症を抑える作用もあります。

プラセンタエキス

プラセンタエキスは、活性酸素を抑制してメラニン生成を抑えたり、新陳代謝を促進する効果があるのでターンオーバーを正常化してくれたり、コラーゲン生成をサポートするといった美白・美肌効果が期待できる成分。

リノール酸S

リノール酸は、紅花油などから抽出される美肌成分。浸透性が高く、真皮層まで浸透してしまうので、表皮で留まるよう改良したのが「リノール酸S」です。 リノール酸Sは、チロシナーゼの数を減らすはたらきや、ターンオーバーを正常化してくれるため、シミを薄くする効果も期待できます。

カモミラET

キク科の植物であるカミツレ(古くから美肌のハーブとして知られている植物)から抽出される成分です。メラノサイトに対してメラニン色素を作るよう指令を出す情報伝達物質「エンドテリン」の働きを抑制して、メラニン色素の生成を抑制します。 しみ、そばかす防止、紫外線防止、日焼け後の肌の手入れを目的とした美白用化粧品に配合されます。ちなみに「カモミラET」は花王が開発した成分で、他のメーカーがこの成分を使用する場合は「カミツレエキス」と表示します。

【Type3】メラニンの転送

合成されたメラニン色素がメラノサイトから分泌され、ケラチノサイトへと送られます。メラノサイトで作られたメラニン色素は、表皮細胞へと徐々に受け渡され、ターンオーバーとともに角層へと上がっていきます。

●肌細胞にメラニンを受け渡さない美肌成分は?

ビタミンC誘導体

抗酸化作用があるビタミンCを、肌への吸収をよくしたのが「ビタミンC誘導体」です。メラニン生成を抑制する成分として、古くから重宝されてきました。酵素チロシナーゼを抑制するほか、ニキビの炎症を抑える作用もあります。

【Type4】メラニン色素がシミとなる

メラニンは、ターンオーバーとともに肌の外へと排泄されていきます。しかし、何らかの影響でメラノサイトの過剰な活動がおさまらず、メラニン色素が作られ続けると、シミとなり肌表面にのこってしまいます。

●酸化されたメラニンを還元する美肌成分は?

ビタミンC誘導体

抗酸化作用があるビタミンCを、肌への吸収をよくしたのが「ビタミンC誘導体」です。メラニン生成を抑制する成分として、古くから重宝されてきました。酵素チロシナーゼを抑制するほか、ニキビの炎症を抑える作用もあります。

プラセンタエキス

プラセンタエキスは、活性酸素を抑制してメラニン生成を抑えたり、新陳代謝を促進する効果があるのでターンオーバーを正常化してくれたり、コラーゲン生成をサポートするといった美白・美肌効果が期待できる成分。

広告バナー
はじめての方
商品を探す

全研本社株式会社 copyright (C) 2013 ZENKENCORPORATION ALL RIGHT RESERVED.

pagetop